宝塚歌劇を見る。日々の生活と演目がリンクする。

宝塚スカイステージで1789を見ました。
今までは、マリーアントワネットなど歴史上の人物が主役の物語が多かったのですが、今回の作品は、フランス貴族に父親を殺されたという庶民の男性が
主役の作品でした。激動の時代を、庶民の目線から描いた作品で、革命期の時代に生き抜いた一般の人を宝塚のトップスターが演じるという面白さと
自分がその主人公になったような、歴史の傍観者のような気分で見ていました。
今まではフランス貴族の華やかな生活などにスポットが当たり、その生活が崩れていく様子で革命期を表現していましたが
今回の作品は、庶民の生活にスポットを当て、今の生活に近いような、激動期に生きた人々がいたことを実感した作品でした。
テロリストと言われたロベスピエールも悪い人という一般的な評価ということに終始せず、自分の信念を持ち、革命に生きた人物であったこと
いろいろな思いがあり、いろいろな人生があり、愛する人ができ、生活をよくするために活動していた人々たちの気持ちがよくわかりました。
そんな人々の生活を曲にのせて歌とダンスで表現している様子に思わず食い入るようにみてしまいました。
生の舞台見てみたかったです。お嬢様酵素 店舗販売

宝塚歌劇を見る。日々の生活と演目がリンクする。